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過去最大、米韓合同訓練始まる…F22も参加

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F22

 【ソウル=水野祥、ワシントン=海谷道隆】米韓両軍は4日、韓国で定期の合同訓練「ビジラント・エース」を始めた。

 8日までの予定。北朝鮮が11月29日に新型大陸間弾道ミサイル「火星15」を発射して以降、米韓の合同訓練は初めてだ。

 在韓米軍司令部によると、米軍は空軍、海軍、海兵隊の計1万2000人、韓国軍は空軍のみが参加している。

 敵のレーダーに探知されにくい米最新鋭ステルス機「F22」6機や「F35A」6機、垂直離着陸が可能な「F35B」12機を含め、米韓両軍から計約230機が投入されている。合同訓練が2002年に始まって以来、過去最大規模といい、F22が参加するのは極めて異例という。

 F22は朝鮮半島有事の際、米領グアムや在日米軍基地から出撃し、北朝鮮指導部や軍事施設を精密破壊する任務を担う。
2017年12月04日 11時39分    Copyright © The Yomiuri Shimbun