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都心ブルブル、10月中旬では60年ぶりの寒さ

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冷たい雨が降る中、厚着をして歩く人たち(19日午後、東京都渋谷区で)=三浦邦彦撮影

 秋雨前線が本州の南に停滞し、冷たい雨が降った影響で、19日は東日本を中心に気温が低下し、関東などでこの秋一番の寒さとなった。

 気象庁によると、東京都心の午後10時までの最高気温は、未明に観測した12・3度。昼間も悪天候が続き、正午の気温は11・1度だった。10月中旬に都心で最高気温が13度を下回るのは1957年以来、60年ぶり。

 ほかに、福島県郡山市で9・9度、長野県軽井沢町で7・7度、愛知県新城市で15度など、各地で12月上旬から中旬並みの気温となった。

2017年10月19日 23時01分    Copyright © The Yomiuri Shimbun

 

都心の予想最高気温12度…12月中旬並み寒さ

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冷たい雨の中、歩く人たち=19日午前7時58分、東京都千代田区、竹花徹朗撮影

 秋雨前線が本州の南に停滞し、雨が降り続いている影響で、19日は関東の各地でこの秋一番の寒さとなった。

 気象庁によると、この日の都心の予想最高気温は12度で、12月中旬並みの寒さとなる見込み。最高気温が13度を下回れば、10月中旬としては1957年以来、60年ぶりとなる。

 最低気温も、東京都心と神奈川県海老名市で9・9度、千葉県船橋市で9・8度、群馬県草津町で1・6度となるなど、いずれも今季最低を記録した。20日以降は気温が徐々に上がり、一定程度は寒さが和らぐ見通し。

 一方、台風21号が勢力を強めながらフィリピンの東の海上を北進しており、衆院選投開票日の22日に日本列島に接近する可能性が高い。台風が湿った空気を運ぶため、秋雨前線も活発化。同日は沖縄から東北にかけて大雨に見舞われると予想されており、有権者が外出を控え、投票率が下がる可能性がある。

2017年10月19日 11時00分    Copyright © The Yomiuri Shimbun

 

 

今朝はこの秋一番の寒さ 千葉・船橋で9.8度記録

 上空に寒気が入り込んだ影響で、関東や東北、北海道では19日朝、多くの地点でこの秋一番の寒さとなった。前線の北上も重なって広い範囲で雨も降った。「秋の長雨」は20日夕ごろにいったん緩むが、衆院選投票日の22日には台風が日本列島に近づくとみられ、影響が懸念される。

 気象庁によると、19日朝は東京都心や神奈川県海老名市で9・9度、千葉県船橋市で9・8度を記録し、いずれも今季最低。北海道では平年より6度以上低くなる地点もあった。

 東京駅周辺では冷たい雨の中、コートを着込んで出勤する人たちの姿がみられた。

2017年10月19日10時50分    朝日新聞デジタル