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一家の車、13M先に激突 高速度で追突か 東名事故

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石橋和歩容疑者=10日、北九州市、佐藤栞撮影

 神奈川県大井町東名高速で6月、停車中のワゴン車が大型トラックに追突され、夫婦が死亡し娘2人がけがをした事故で、一家のワゴン車は追突の衝撃で約13メートル先の中央分離帯に激突していたことがわかった。捜査関係者によると、直前まで別のトラックが大型トラックの前を走行していたといい、神奈川県警は運転手が気づくのが遅れ、高速度のまま突っ込んだ可能性があるとみている。
 県警などによると、静岡市清水区の車整備業萩山嘉久さん(当時45)一家のワゴン車は6月5日午後9時35分ごろ、下り線3車線のうち、最も中央分離帯寄りの追い越し車線に停車中、大型トラックに追突された。ワゴン車の進路をふさいで停止させ、追突事故を引き起こしたとして、福岡県中間市の建設作業員石橋和歩容疑者(25)が10日、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)などの疑いで逮捕された。

2017年10月11日11時16分    朝日新聞デジタル

 

1・4キロ追いかけ、車線変更繰り返し走行妨害

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 神奈川県の東名高速道路で今年6月に6人が死傷した追突事故で、県警は10日、後続車の進路を妨げる形で追い越し車線に停車して事故を起こしたとして、福岡県中間市扇ヶ浦、建設作業員石橋和歩容疑者(25)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死傷)などの容疑で逮捕した。

  発表によると、石橋容疑者は6月5日午後9時35分頃、静岡市清水区草薙一里山、無職萩山友香さん(当時39歳)のワゴン車の前に停車し、進路を塞がれてとまったワゴン車に大型トラックなどを追突させる事故を誘発。車外にいた萩山さんと、夫の嘉久さん(当時45歳)を死亡させたほか、萩山さんの長女(15)と次女(11)ら計3人に重軽傷を負わせた疑い。石橋容疑者も負傷した。

 石橋容疑者は約1・4キロにわたって、ワゴン車を追いかけたり、車線変更を繰り返して進路を塞いだりして走行を妨害したという。
2017年10月11日 07時26分    Copyright © The Yomiuri Shimbun