今日のニュース

気になったニュース

横浜の病院点滴死1年、目撃情報なく捜査難航

f:id:obaco:20170920123320j:image

 横浜市神奈川区の大口病院で入院患者2人が点滴中に中毒死した事件は捜査開始から20日で1年となる。

  体内や点滴からは原因となった消毒液「ヂアミトール」の成分が検出され、神奈川県警は何者かが混入したとみているが、防犯カメラは設置されておらず、目撃情報もないことなどから捜査は長期化している。

 事件は4階病棟の同じ病室で発生。西川惣蔵さん(当時88歳)が昨年9月18日午前10時頃、八巻信雄さん(同)が19日午後10時頃に点滴交換を受けた後、いずれも容体が急変して死亡し、病院が20日午前に県警に通報した。混入成分のヂアミトールは高濃度のまま体内に入れば多臓器不全などを引き起こす。
2017年09月20日 09時59分    Copyright © The Yomiuri Shimbun