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関東各地大荒れ…花火大会で落雷、9人搬送

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落雷があった多摩川河川敷の公園(19日午後8時9分、東京都世田谷区で)=上甲鉄撮影

 湿った空気が上空に流れ込んだ影響で関東全域は19日、大気が不安定となり、局地的に雷を伴う激しい雨になった。

 東京都世田谷区では花火大会の会場近くで落雷があり、9人が搬送された。関東地方は20日以降も局地的に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は土砂災害や突風への注意を呼びかけている。

 同庁によると、午前中は関東北部、午後からは東京、神奈川など首都圏で局地的な土砂降りに見舞われた。1時間雨量は、栃木県高根沢町52ミリ、東京都練馬区50ミリ、埼玉県鳩山町39・5ミリなど。民間気象会社によると、都内では直径数センチのひょうも降ったという。都心は19日連続の雨となった。

 f:id:obaco:20170820005850j:image東京都世田谷区の「多摩川二子橋公園」では19日午後6時頃、落雷があり、東京消防庁によると、近くにいた20~50歳代の男女7人が体のしびれなどを訴え、女性2人が過呼吸などでいずれも病院に搬送された。全員意識はあり、命に別条はないという。公園内の鉄柱に雷が落ち、近くにいた人たちが感電したとみられる。
2017年08月19日 23時36分    Copyright © The Yomiuri Shimbun

 

 

多摩川での花火大会が中止 激しい雷雨やひょう

 19日夜に多摩川の両岸で開催される予定だった「世田谷区たまがわ花火大会」と「川崎市制記念多摩川花火大会」は、ともに荒天のため中止となった。
 会場周辺はこの日夕、激しい雷雨や暴風に見舞われ、ひょうも降った。

 川崎市によると、強風の影響で会場に出店していた露天商の油がこぼれ、調理していた人がやけどを負った事故が2件報告されたという。同市の青井満・観光プロポーション推進課長は「1年間準備してきて、有料の協賛席も完売していた。市民も楽しみにしていたので残念」と話した。

2017年8月19日20時36分    朝日新聞デジタル