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男子50キロ競歩で銀・銅 世界陸上、20キロは藤沢11位が最高

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陸上の世界選手権男子50キロ競歩で銀メダルを獲得し、ガッツポーズの荒井広宙(左)と銅メダルの小林快(13日、ロンドン)=共同

 【ロンドン=共同】陸上の世界選手権最終日は13日、ロンドンのバッキンガム宮殿前付近の周回コースで競歩が行われ、男子50キロはリオデジャネイロ五輪3位の荒井広宙(自衛隊)が3時間41分17秒で銀メダル、小林快(ビックカメラ)が2秒差で銅メダルを獲得した。
 この大会の競歩では前回大会男子50キロ3位の谷井孝行自衛隊)に続く表彰台で、日本勢の今大会の獲得メダルは3個となった。同一種目での複数メダルは1993年大会、2003年大会の女子マラソンで例がある。

 丸尾知司(愛知製鋼)は5位に入り、日本勢は全員が入賞した。世界記録保持者のヨアン・ディニ(フランス)が3時間33分12秒の大会新記録で初優勝した。

 男子20キロの日本勢は藤沢勇(ALSOK)の11位が最高で、高橋英輝は14位、松永大介(ともに富士通)は38位にとどまった。女子20キロの岡田久美子(ビックカメラ)は18位だった。

 7人が参加して初実施された女子50キロはイネス・エンリケス(ポルトガル)が4時間5分56秒の世界新記録で制した。

2017/8/14 0:17    日経新聞