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関東各地、今年一番の猛暑…館林で38・8度

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厳しい暑さの中、ドライミストの下で涼を取る人たち(9日午前10時39分、東京都台東区浅草寺で)=菅野靖撮影

 台風5号が運んだ暖かい空気の影響で、9日は東日本と西日本の太平洋側で気温が上昇した。

 気象庁によると、最高気温は群馬県館林市で38・8度、埼玉県越谷市で38・1度、東京都心と和歌山県新宮市で37・1度を観測。いずれも今年一番の暑さとなった。

 一方、福岡市では激しい突風が吹き、建物の外壁が落下するなどの被害が出た。福岡管区気象台は、ガストフロントと呼ばれる積乱雲がもたらす突風が発生したとみている。

 10日も東日本と西日本では30度以上の暑さとなる見込みだが、西日本は雷雨や突風に注意が必要という。

 本州を縦断した台風5号は9日午前3時に山形県沖の日本海温帯低気圧に変わった。5号は、発生した7月21日午前9時から温帯低気圧に変わるまでの日数は18日と18時間で、1951年の統計開始以降、3番目の「長寿台風」となった。

2017年08月09日 20時55分    Copyright © The Yomiuri Shimbun

 

 

東京都心、午前10時前に34・3度記録

 気象庁は9日、本州を縦断した台風5号が午前3時に山形県沖の日本海温帯低気圧に変わったと発表した。

 温帯低気圧は北東へゆっくり進み、東北と北陸では9日昼過ぎにかけて激しい雨が降る恐れがあり、同庁は土砂災害や川の氾濫に警戒を呼びかけている。

 台風5号は、発生した7月21日午前9時から温帯低気圧に変わるまでの日数は18日と18時間で、1951年の観測開始以来、史上3番目の「長寿台風」となった。

 一方、台風が通り過ぎた近畿から関東では青空が広がり、朝から気温がぐんぐん上昇した。午前10時までの最高気温は群馬県高崎市で35・5度、千葉県船橋市で33・6度、横浜市で31・6度を観測。東京都心では午前10時前に34・3度を記録し、ハンカチで額を拭う人たちの姿が見られた。

 日中は関東の各地で35度以上の猛暑日になると予想され、今年一番の暑さになる見込みだ。

2017年08月09日 10時53分    Copyright © The Yomiuri Shimbun