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45年前に植えたリュウゼツラン、初めて開花

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茎が高く伸びて開花したリュウゼツラン(岩出市で)

 数十年に1度、夏に花を咲かせるとされ、「センチュリー・プラント」(世紀の植物)とも呼ばれるリュウゼツラン(メキシコ原産)が和歌山県岩出市南大池、桜井裕子さん(84)方で初めて開花した。

 桜井さんは約45年前に数株購入、庭に植えたが、これまで花を咲かせたことはなかった。ところが、今年は一つの株の茎が6月頃からグングン伸び、約10メートルに成長。7月上旬から先端に鮮やかな黄色の花が開き始めたという。

 桜井さんは「植えたことすら忘れていた。じっくり成長して花を咲かせた姿に自然の強さを感じます」と見上げていた。

2017年08月07日 09時21分    Copyright © The Yomiuri Shimbun