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交通機関、各地で乱れ 台風5号が四国・近畿接近

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黄円は風速15m/s以上の強風域、赤円は風速25m/s以上の暴風域。白の点線は台風の中心が到達すると予想される範囲。薄い赤のエリアは暴風警戒域

 台風5号の影響で、西日本を中心に交通機関が乱れている。日本航空によると、7日午前8時時点で四国や近畿を発着する便を中心に計62便の欠航が決まった。約4160人に影響が出た。全日空も午前8時時点で国内線81便の欠航を決め、約9千人に影響が出た。台風の進路によってはさらに増える可能性がある。

 鉄道では、JR四国が高知県内で全路線の運転を見合わせたほか、特急列車は始発から運転を中止している。JR西日本岡山県香川県を結ぶ区間で運転を見合わせた。岡山県広島県内で列車の遅れや運転取りやめの可能性があるとしている。東海道・山陽新幹線は午前8時半現在、通常通り運行している。

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台風5号の影響で漁港に打ち寄せる高波(7日午前6時38分、高知県安芸市)=共同

 本州や四国と瀬戸内海の島を行き来するフェリーにも欠航が出た。

 気象庁によると、台風5号は高知・足摺岬沖を北東に進み、7日午前にも四国に上陸する恐れがある。8日には東日本に達する見込み。動きが遅く、大雨など影響が長引く可能性がある。
 8日午前6時までの24時間に予想される雨量は近畿、東海が500ミリ、四国が400ミリ、北陸が300ミリ、中国地方関東甲信が250ミリ。

2017/8/7 8:51    日経新聞