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台風5号、豪雨被災地を直撃か…東日本で大雨も

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 強い台風5号は4日夕、鹿児島県奄美大島の東の海上で停滞した。

 気象庁によると、勢力を保ったまま、5日にかけて西へゆっくり進み、奄美地方に近づく見通し。動きが遅いため、猛烈な風や大雨が長時間続く恐れがある。6日夜以降、九州に接近し、九州北部豪雨の被災地を直撃する可能性もある。

  5号は4日午後6時現在、奄美大島の東約170キロにあり、中心気圧は960ヘクト・パスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートル。5日夕までの24時間に予想される雨量は多い所で、九州南部、奄美400ミリ、四国、東海150ミリ、九州北部120ミリ。直撃が避けられそうな東日本でも5号の影響で南から湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定となって、局地的な大雨となる恐れがある。

 大潮の時期と重なっており、気象庁は高潮にも注意を呼びかけている。

2017年08月04日 21時27分    Copyright © The Yomiuri Shimbun

 

台風5号、4日夜から5日朝にかけ奄美地方接近

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 強い台風5号は4日、鹿児島県奄美大島の東の海上を西へ進んだ。

 4日夜から5日朝にかけて同県奄美地方に接近する見込みで、気象庁は暴風や高潮、大雨に警戒を呼びかけている。6日から7日にかけて九州に上陸する恐れがあり、九州北部豪雨の被災地を直撃する可能性もある。

 5号は4日午前9時、奄美大島の東約200キロの海上を時速15キロで西進。中心気圧は950ヘクト・パスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートル。5日朝までの24時間に予想される雨量は多い所で、奄美300ミリ、九州南部200ミリ、四国150ミリ。

 5号は7月21日朝、小笠原諸島南鳥島の近海で発生し、一周した後に南に向かう複雑な進路をたどった。迷走する間、海水温30度以上の温暖な海域を通り、湿った空気を取り込んできた。

2017年08月04日 10時14分    Copyright © The Yomiuri Shimbun