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神奈川で猛烈な雨 海老名市で1時間に120ミリ

 関東地方は1日、気圧の谷や湿った空気の影響で大気の状態が不安定になり、神奈川県では局所的に猛烈な雨が降った。一部で道路の冠水や、家屋の床上浸水や床下浸水などの被害が出た。

 海老名市では同日午後3時までの1時間に120ミリの猛烈な雨を観測した。横浜市や神奈川県藤沢市の約4万世帯に一時、避難勧告が出た。

 大雨の影響で東海道新幹線静岡県内で一時運転を見合わせた。JR東海によると、約1万7000人に影響が出た。

2017/8/1 23:02    日経新聞

 

関東で激しい雨、神奈川・三浦で観測史上最多

 関東地方は1日、気圧の谷の影響で大気の状態が不安定になり、局地的に非常に激しい雨に見舞われた。

 気象庁によると、神奈川県三浦市で午後5時過ぎ、1時間雨量が観測史上最多の74・5ミリを記録。1時間雨量は、相模原市で69ミリ、千葉県館山市でも53・5ミリを観測した。

 神奈川県などによると、県の雨量計では、午後2~3時に海老名市で120ミリ、綾瀬市で99ミリを記録。河川の氾濫や土砂災害などの恐れがあるとして、横浜市の鶴見、緑など13区と藤沢市では一時、計約4万2000世帯(約9万8000人)に避難勧告が出された。海老名、綾瀬市などでは計9棟が床上浸水したほか、道路冠水で動けなくなった車から、ドライバーが消防に救出された例もあった。

 横浜市瀬谷区のスーパーで働く女性(65)は「店の自動ドアの外側に高さ20~25センチほど水がたまり、隙間から滝のように水が流れ込んだ。ドアが外れないよう押さえている時は怖かった」と話していた。

2017年08月01日 21時22分    Copyright © The Yomiuri Shimbun