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日産・ルノー・三菱連合、世界首位…トヨタ抜く

 2017年上半期(1~6月)の新車の世界販売台数は、日産自動車と仏ルノー三菱自動車の3社連合が526万8000台で、世界首位に躍進した。

 トヨタ自動車が28日に発表したグループ販売台数(ダイハツ工業日野自動車を含む)は512万9000台で過去最高だったが、日産グループに届かなかった。

 上半期の順位は、2位が独フォルクスワーゲン(VW、515万5000台)、3位がトヨタ、4位が米ゼネラル・モーターズ(GM、468万6000台)だった。

 日産がトップに立ったのは、三菱自が16年10月に日産グループに加わったことが大きい。年間で1000万台の大台に達する可能性が出ている。

 グループの内訳では、日産が289万4000台で、前年同期より5・6%販売を伸ばした。国内が小型車「ノート」やミニバン「セレナ」の好調により22・9%増えた。三菱自は、前年同期に燃費データの不正問題で激減した国内販売が回復したことで、2・4%増の49万4000台だった。
2017年07月28日 19時55分    Copyright © The Yomiuri Shimbun