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九州初、博多港でヒアリ…茨城で発見は別のアリ

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東京港・大井ふ頭で見つかったヒアリ(背景の方眼紙の1マスは1ミリ)=環境省提供

 環境省と福岡市は21日、博多港福岡市東区)のコンテナ置き場で、南米原産で強い毒を持つヒアリ数十匹が見つかったと発表した。

 九州地方でヒアリが確認されたのは初めて。また、同省は同日、今月12日に茨城県常陸太田市で見つかり、ヒアリだと発表していたアリについて、実際は中米原産の毒を持つ別のアリ「アカカミアリ」だったと訂正した。

 これにより、国内で確認された事例は兵庫、大阪、東京など6都府県で8例になった。

 発表によると、福岡市が21日に行ったヒアリ生息調査中に、コンテナが置かれたアスファルト舗装の亀裂にアリが多数いるのが見つかった。殺虫剤で処分した後、専門家がヒアリと確認した。すべて働きアリで、女王アリや卵は確認されなかった。同市などは同日、港内に殺虫餌を設置した。

2017年07月21日 21時35分    Copyright © The Yomiuri Shimbun