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横浜港にヒアリの巣か…700匹以上、さなぎも

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横浜港で見つかったヒアリ環境省提供)

 環境省横浜市は14日、横浜港の本牧ふ頭(横浜市中区)のコンテナ置き場から、南米原産で強い毒を持つ「ヒアリ」が計700匹以上見つかったと発表した。

 1か所で確認された数としてはこれまでで最多で、巣があった可能性がある。神奈川県内でヒアリが確認されるのは初めて。国内では兵庫県尼崎市、神戸市、東京都品川区などに続いて5都府県で7か所目となった。

 発表によると、同日、本牧ふ頭でヒアリがいないかを調べていた同省職員らが、コンテナ置き場のアスファルト舗装の亀裂に多数のアリがいるのを発見。土を深さ10センチほど掘って殺虫剤で駆除した後、専門家がヒアリだと確認した。働きアリが500匹以上、羽のあるオスが5~10匹、さなぎが100匹以上、幼虫が100匹以上見つかった。
2017年07月14日 22時42分    Copyright © The Yomiuri Shimbun

 

ヒアリ 横浜港で500匹以上確認

横浜港の本牧ふ頭で14日、強い毒を持つ南米原産のヒアリが500匹以上見つかったことが環境省の調査でわかりました。
環境省によりますと、各地の港で強い毒を持つ南米原産のヒアリが見つかっていることを受けて14日、横浜港の本牧ふ頭で調査を行ったところ、コンテナの近くの地面で、種類が判別できないアリが500匹以上見つかったほか、幼虫とさなぎがそれぞれ100以上見つかったということです。

専門機関で分析した結果、ヒアリと確認されたということで、環境省では、すべて駆除したうえで、繁殖している可能性があるとして引き続き周辺を詳しく調べることにしています。

ヒアリはことし5月に中国から神戸港に陸揚げされ、兵庫県尼崎市に運ばれたコンテナの中で見つかって以降、各地で相次いで見つかっています。

7月14日 20時54分    NHKニュース