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稀勢の里、照ノ富士が休場…2横綱1大関不在に

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3敗目を喫し顔をしかめる稀勢の里(13日、愛知県体育館で)=板山康成撮影

 大相撲の横綱稀勢の里関(31)(田子ノ浦部屋)が愛知県体育館で開催中の名古屋場所6日目の14日、日本相撲協会に休場を届け出た。

 5日目の勢戦で敗れた際に左足首を負傷し、「左足関節靱帯じんたい損傷で約3週間の安静加療を要する」と診断された。

 稀勢の里関は新横綱だった春場所で負傷した左上腕などのけがが完治せず、5月の夏場所も11日目から途中休場。今場所は調整不足のまま強行出場に踏み切ったが、5日目まで2勝3敗と苦しい土俵が続き、今回新たなけがにより2場所連続の途中休場に追い込まれた。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)は「相撲を取れる状況ではなかった。本人も葛藤があったと思うが、まずは治したい」と話した。

 また、大関照ノ富士関(25)(伊勢ヶ浜部屋)も左膝半月板損傷で全治約7週間と診断され、14日、休場を届けた。今場所は横綱鶴竜関(31)(井筒部屋)も4日目から休んでおり、2横綱大関が土俵から離れる事態となった。

2017年07月14日 10時44分    Copyright © The Yomiuri Shimbun