今日のニュース

気になったニュース

覚醒剤で乳児殺害、控訴審も懲役16年判決支持

 生後3か月の男児覚醒剤を投与して殺害したとして、殺人罪覚醒剤取締法違反(使用)に問われた熊本県益城ましき町、無職吉村天翔てんしょう被告(25)の控訴審判決で、福岡高裁(鈴木浩美裁判長)は7日、懲役16年(求刑・懲役20年)とした1審・熊本地裁裁判員裁判の判決を支持し、被告側の控訴を棄却した。

 判決によると、吉村被告は2015年9月4日午前、熊本市東区のホテルで、一緒にいた20歳代の知人女性の長男、西田悠真ゆうしんちゃんの口から覚醒剤を投与し、覚醒剤中毒による循環障害などで殺害した。

2017年07月07日 11時47分    Copyright © The Yomiuri Shimbun