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裁断された1万円札674片発見…ごみ処理施設

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裁断されて見つかった1万円札(伊賀署で)

 三重県警伊賀署は4日、伊賀市治田の「市さくらリサイクルセンター」の資源化ごみ処理施設で、裁断された状態の1万円札674片が見つかったと発表した。

 少なくとも100万円以上とみられ、同署は拾得物として、持ち主を捜している。

 発表によると、3日午前11時45分頃、同市の委託業者の従業員が施設内のベルトコンベヤー上に1万円札の紙片があるのに気付いた。午後2時頃まで次々見つかり、同日夕、センターが同署に届けた。

 紙片は、ほぼ原形をとどめたものから1、2センチ四方まであり、破れたり、汚れたりしていた。センターによると、自転車や空き缶、スチール机などの金属ごみを施設内で裁断後、コンベヤーを挟んで2人の従業員が選別していた。これらの紙片を含むごみは、伊賀市内の一般家庭から6月30日までの約3か月間に回収業者が持ち込み、山積みされていたという。

 紙片は10月3日まで同署が保管し、持ち主が名乗り出ない場合、施設管理者の同市の所有となる。

2017年07月05日 07時25分    Copyright © The Yomiuri Shimbun