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台風3号が長崎上陸、関東接近へ…大雨に警戒

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冠水したJR長崎駅前の道路(4日午前8時13分、長崎市で)=佐藤陽撮影

 台風3号は4日午前8時頃、長崎市付近に上陸した。

 4日夜遅くから5日未明にかけて関東に近づく見通し。北陸から東北に停滞する梅雨前線も活発化し、気象庁は九州から東北にかけて大雨に警戒するよう呼びかけている。

 台風の上陸は今年初めて。台風3号は4日午前10時現在、熊本県阿蘇市付近を時速50キロで東北東に進んでいる。中心気圧は990ヘクト・パスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートル。長崎市で4日朝、1時間に55ミリの雨量を記録した。

 一方、梅雨前線の影響で、北陸や新潟、長野両県などでは1日から雨が降り続き、土砂災害や川の氾濫の危険性が高まっている。新潟県柏崎市の市道では土砂崩れが発生。同市の72時間雨量は4日午前10時半までに249ミリに達し、平年の7月の月間雨量を超えた。

 5日朝までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で、四国250ミリ、九州北部・北陸200ミリ、九州南部・近畿・関東甲信150ミリ、東海120ミリ、中国・東北100ミリ。

2017年07月04日 11時22分    Copyright © The Yomiuri Shimbun