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「ニセコ」路線価77・1%上昇、伸び率全国一

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 札幌国税局が3日発表した2017年分の北海道内の路線価で、国内有数のスキーリゾートとして知られるニセコ地区が、全国の主要地区で最も大きく伸びた。

  外国人による旺盛な不動産投資で一帯の土地が高騰し、函館市小樽市の一等地をしのぐ値段で取引されている。

 全国の税務署管内の最高路線価で、前年から77・1%上昇した倶知安町の「道道ニセコ高原比羅夫線通り」の伸び率が3年連続で1位だった。スキー場に隣接する地点で外国人観光客に人気があり、前年の1平方メートルあたり9万6000円から17万円に上昇した。

 同町などのニセコ地区では、外国資本によるホテルやコンドミニアムの建設が盛んだ。スキー場近接地域では1億円を超える高級物件も出回る。こうした不動産取引の大半を外国人が占めている。
2017年07月04日 09時54分    Copyright © The Yomiuri Shimbun