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名古屋港でも「ヒアリ」か、コンテナ上部に数匹

 中国・広東省の南沙港を出港し、名古屋港の鍋田ふ頭(愛知県弥富やとみ市)で荷揚げされたコンテナから、南米原産の毒アリ「ヒアリ」の可能性があるアリが見つかった。

 名古屋港管理組合は29日、個体を環境省に送り、同省が確認作業を進めている。

 同組合によると、コンテナは今月23日に着岸した船から荷揚げされ、鍋田ふ頭のコンテナターミナルに保管されていた。27日に搬出しようとした際、ターミナル管理運営会社の関係者が、コンテナ外側の上部にアリ数匹がいるのを見つけたという。衛生管理の専門業者に見せたところ、ヒアリの可能性があるとされたため、生きた個体を環境省に送り、鑑定を依頼。送った個体以外のものは駆除した。
2017年06月30日 10時34分    Copyright © The Yomiuri Shimbun