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青酸連続死、筧千佐子被告側が無罪主張…初公判

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男性らの連続不審死事件で、3人の殺人罪と1人の強盗殺人未遂罪に問われた筧千佐子被告(写真=2014年)

 京都、大阪、兵庫の3府県で起きた青酸化合物による連続変死事件で、夫と交際男性計4人への殺人、強盗殺人未遂の罪に問われた筧かけひ千佐子被告(70)の裁判員裁判が26日、京都地裁(中川綾子裁判長)で始まった。

 罪状認否で、千佐子被告は「すべて弁護士に任せてあります」と書面を読み上げ、弁護側は全面的に無罪を主張した。

 起訴状では、千佐子被告は2012~13年、夫の勇夫さん(死亡時75歳)、交際相手の本田正徳さん(同71歳)、日置稔さん(同75歳)に青酸化合物を飲ませて殺害。07年には、交際相手の末広利明さん(同79歳)に借りた約4000万円の返済を免れるため、青酸化合物で殺害を図った、としている。
2017年06月26日 11時54分    Copyright © The Yomiuri Shimbun