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藤井聡太四段26連勝、歴代1位まであと「2」

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瀬川晶司五段に勝利し、対局を振り返る藤井聡太四段(15日午後11時14分、大阪市福島区で)=近藤誠撮影

 将棋の最年少棋士藤井聡太四段(14)は15日、大阪市福島区関西将棋会館で行われた順位戦C級2組で瀬川晶司五段(47)に午後10時53分、108手で勝利し、自身の持つデビュー以来の公式戦連勝記録を「26」に更新した。

 全棋士対象の連勝記録としての歴代2位は変わらず、神谷広志八段(56)が1986~87年度につくった「28」まであと2勝に迫った。

 名人戦の予選にあたる順位戦は、持ち時間各6時間の長丁場。序盤で藤井四段から角を交換した後、先手の瀬川五段が積極的に攻勢を取った。一時は有利になった藤井四段だったが、瀬川五段のねばり強い指し回しで終盤は混戦に。長考で落ち着きを取り戻した藤井四段が辛くも逃げ切った。
2017年06月15日 23時07分    Copyright © The Yomiuri Shimbun