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季節はずれの幸せ「だるま朝日」

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季節はずれの「だるま朝日」(5日午前5時3分、高知県四万十市の双海海岸で)

 二十四節気の「芒種ぼうしゅ」にあたる5日早朝、高知県四万十市の双海海岸で、季節はずれの「だるま朝日」が観察された。

 「だるま朝日」は、気温と海水温との差が大きい時、太陽の光が海面からの水蒸気で屈折して起きる現象。通常は晩秋から真冬の快晴の日に観察される。西洋ではギリシャ文字の「Ωオメガ」の形に似ていることから「オメガサン」とも呼ばれ、気象条件が整わないと、観察できないため「幸せの朝日」ともいわれるという。

 高知地方気象台は「この時期に観察できるのは、かなり珍しいのではないか」としている。

2017年06月06日 09時52分    Copyright © The Yomiuri Shimbun