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ステルス性能持つ「F35A」国産初号機を公開

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公開されたF35Aの国内生産第1号機(5日午後、愛知県豊山町三菱重工業小牧南工場で)=中根新太郎撮影

 航空自衛隊の次期主力戦闘機「F35A」の国内生産初号機が完成し、5日、愛知県豊山町三菱重工業小牧南工場で公開された。

 今後、試験飛行などを行う予定で、国内生産機は順次、青森県三沢市の空自三沢基地配備される。

 F35Aは全長約16メートル、全幅約11メートルで最大速度マッハ1・6。機体が電波を反射しにくい形状で、敵のレーダーから捕捉されにくいステルス性能を持つ。空自はF4戦闘機の後継機として42機を導入する予定。米ロッキード・マーチン社が納入済みの4機を除き、残り38機の最終組み立てと検査を同工場で行う。

 同工場で行われた完成式典で若宮健嗣けんじ・防衛副大臣は「卓越した能力を有する先進的な機体。日米双方の技術やノウハウの向上にも資する」と述べた。

2017年06月05日 19時56分    Copyright © The Yomiuri Shimbun