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新大関の高安「名に恥じぬよう正々堂々精進」

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大関昇進の伝達を受け、口上を述べる高安(中央)と田子ノ浦親方夫妻(31日午前9時38分、東京都千代田区で)=片岡航希撮影

 日本相撲協会は31日、両国国技館名古屋場所(7月9日初日・愛知県体育館)の番付編成会議と理事会を開き、関脇高安(27)(本名・高安晃、茨城県土浦市出身、田子ノ浦部屋)の大関昇進を満場一致で決めた。

 平成生まれの新大関はモンゴル出身の照ノ富士に次いで2人目。

 相撲協会から春日野理事(元関脇栃乃和歌)と審判委員の片男波親方(元関脇玉春日)が使者に立ち、東京都内のホテルで高安と師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)に昇進を伝えると、高安は「謹んでお受けします。大関の名に恥じぬよう正々堂々精進します」と口上を述べた。

 高安は中学卒業後に当時の鳴戸部屋に入門し、平成生まれの力士では初めて新十両、新入幕、新三役に昇進。昨年名古屋場所からは6場所連続で三役の座を守った。しこ名が本名の大関は出島以来で、昭和以降4人目。名古屋場所は4横綱大関の豪華な番付となる。

2017年05月31日 10時15分    Copyright © The Yomiuri Shimbun