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「少年ジャンプ」、初の200万部割れ

 日本雑誌協会が公表している印刷証明付き発行部数で、集英社の少年漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」の1~3月の平均が191万5000部となり、2008年にこの方式での公表が始まって以来、初めて200万部を割ったことが16日分かった。

 同社によると、同誌の最高発行部数は1994年12月の653万部。

 部数減は、子供の趣味の多様化や、電子書籍の普及など漫画の読み方の変化も影響しているとみられる。編集者・漫画研究者の斎藤宣彦さんは「ジャンプは『こち亀』などの大きな連載が終了し、新たな種をまいている時期。同誌を含め漫画業界全体で、紙から電子書籍への移行も進んでいる」と分析している。

2017年05月17日 08時49分    Copyright © The Yomiuri Shimbun