読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

今日のニュース

気になったニュース

米大統領、ロシアに対「イスラム国」機密情報提供か 米紙報道

f:id:obaco:20170516102657j:image

10日会談したトランプ米大統領(右)とロシアのラブロフ外相(ホワイトハウス)=AP

 【米州総局】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は15日、トランプ米大統領がロシアのラブロフ外相と10日にホワイトハウスで会談した際、過激派組織「イスラム国」(IS)の掃討についての機密情報をロシア側に提供していたと報じた。同盟国から入手した情報も含まれているといい、今後の情報収集活動や安全保障に影響が出るとの批判が強まっている。
 報道によると、ロシア側に伝えられた機密情報には、提供元がロシアと共有することを認めていない内容が含まれている。ワシントン・ポストは「トランプ大統領の行為はIS内に情報源を持つ同盟国との協力関係を危険にさらしかねない」との米政府高官の懸念を伝えた。

 マクマスター米大統領補佐官(国家安全保障担当)は15日午後(日本時間16日午前)、ホワイトハウス前で記者団に「記事は間違っている。情報源や軍事行動については語っていない」との談話を読み上げた。

2017/5/16 8:51    日経新聞

 

トランプ大統領、ロシア外相に機密漏洩か 米紙報道

 米紙ワシントン・ポストなど米メディアは15日、トランプ大統領が先週あったロシアのラブロフ外相らとの会談の際、過激派組織「イスラム国」(IS)を巡る機密情報を漏らしたと伝えた。
 ワシントン・ポストは複数の政府高官の話として、情報は同盟国から寄せられたもので、米政府内でも共有範囲は非常に限られていた「最高機密レベル」だったと報じた。ロシア側に情報を提供することについて同盟国に承諾を得ておらず、同盟関係を損なう可能性もあるという。

 会談は10日にホワイトハウスであった。トランプ氏が漏らした情報の詳細は不明だが、トランプ氏は会談でISが支配する地域の地名をあげて具体的な脅威について語ったという。同紙は同盟国の情報収集能力や、情報源が危険にさらされる可能性があるとしている。米政府高官は「ロシアは情報源と技術を特定できるだろう」としている。

2017年5月16日10時44分    朝日新聞デジタル

 

 

トランプ氏、露にテロ計画情報漏洩か…米紙報道

 【ワシントン=尾関航也】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は15日、トランプ米大統領が10日にホワイトハウスでロシアのラブロフ外相と会談した際、イスラム過激派組織「イスラム国」のテロ計画に関する機密情報を漏らしていたと報じた。

 昨年の米大統領選でトランプ陣営がロシアによるサイバー攻撃に関与したとの疑惑が問題となる中、波紋を広げそうだ。

 同紙は、テロ計画の詳細は報道を控えるとした上で、トランプ氏がラブロフ氏に語ったのは、旅客機内へのノート型パソコンの持ち込みに関連する脅威だと報じた。現政権当局者や元当局者の話として伝えた。米政府は今年3月以降、中東と北アフリカの8か国計10か所の空港から米国に向かう直行便を対象に、ノート型パソコンなど電子機器の機内持ち込みを禁止する措置をとっている。
2017年05月16日 11時29分    Copyright © The Yomiuri Shimbun