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不明の自衛隊機 直前まで異常知らせるやり取りなし

15日、陸上自衛隊の連絡偵察機函館空港の西を飛行中に行方がわからなくなり、自衛隊は900人態勢で夜を徹して捜索を続けています。直前の管制官との交信では異常を知らせるやり取りはなかったということで、自衛隊は、飛行中に突然、何らかのトラブルが起きた可能性もあると見て確認を急いでいます。
15日昼前、陸上自衛隊のLR2連絡偵察機が、函館空港の西、およそ30キロにある山の上空を飛行中にレーダーから機影が消え、行方がわからなくなりました。

機体には、機長の高宮城効1等陸尉(53)など、合わせて4人の自衛隊員が乗っていたということです。

自衛隊は900人態勢で夜を徹して捜索を続けていますが、機影が消えた地点は山の中で、雲が広がる天気が続いていることなどから、地上と上空ともに捜索は難航しているということです。

機体は、函館空港に着陸する直前の15日午前11時48分ごろにレーダーから機影が消えましたが、防衛省によりますと、その1分ほど前にパイロットと地上の管制官が交信をした際には異常を知らせるやり取りはなかったということです。

このため、自衛隊は、機体が着陸しようと飛行していた際に、突然、何らかのトラブルが起きた可能性もあると見て、当時の状況の確認を急いでいます。

5月16日 4時24分    NHKニュース

 

 

自衛隊機、レーダーから消える 北海道

 防衛省によると、15日午前11時47分ごろ、陸上自衛隊の連絡偵察機1機が北海道の函館空港函館市)の西約30キロ付近でレーダーから消えた。患者搬送の任務で丘珠空港(札幌市)から函館空港に向かう途中だった。パイロットを含め4人が搭乗していたが、患者は乗せていないという。

 偵察機は北部方面航空隊所属のLR―2。防衛省が詳しく調べている。

2017/5/15 14:00    日経新聞