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「高度2111・5キロ、正確に打撃」北が報道

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14日に行われた北朝鮮の新型弾道ミサイル発射実験(15日付の朝鮮労働党機関紙・労働新聞電子版より、時事
 【ソウル=井上宗典】北朝鮮朝鮮中央通信は15日、新型の地対地中長距離弾道ミサイル「火星12」の試験発射に14日に成功したと報じた。

 ミサイルは高度2111・5キロ・メートルに達し、787キロ・メートル先の「公海上に設定された目標水域を正確に打撃した」としている。

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14日に行われた北朝鮮の新型弾道ミサイル発射実験に立ち会った金正恩朝鮮労働党委員長(中央)=15日付の党機関紙・労働新聞電子版より、時事

 同通信は、ミサイルは「大型重量核弾頭の装着が可能」とし、「新たに開発されたロケットエンジンの信頼性が、実際の飛行環境で再確認された」と強調した。北朝鮮大陸間弾道ミサイルICBM)の完成に向け、3月に新開発の大出力エンジンの地上燃焼実験に「成功」しており、このエンジンが使われた可能性がある。大気圏再突入時の弾頭部の「動作の正確性」なども検証したという。
2017年05月15日 11時09分    Copyright © The Yomiuri Shimbun