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広い範囲で黄砂を観測 運転などに注意を

大陸からの西寄りの風が強まっている影響で、関東甲信や東海、北海道などでは、ことし初めてとなる黄砂が観測されています。午後も、各地で黄砂が観測される見込みで、気象庁は視界が悪い中での車の運転などに注意を呼びかけています。
気象庁によりますと、大陸にある低気圧の影響で西寄りの風が強まっていて、6日に西日本ではことし初めてとなる黄砂が観測されました。

黄砂は上空の風の影響で東に広がり、7日は九州から東北、北海道にかけての広い範囲で黄砂が観測されています。関東甲信や東海、東北、北海道などでは黄砂が観測されるのは、ことし初めてです。

これまでのところ、ほとんどの観測点で視界は10キロ以上ありますが、熊本市では午前中、一時的に10キロを下回り、やや見通しが悪くなりました。

西寄りの風は午後も続くため、西日本から北日本にかけての広い範囲で黄砂が観測される見込みで、視界は10キロを下回り、一時的に見通しが悪くなる所もあると予想されています。

気象庁は車の運転や洗濯物などの汚れなどに注意するよう呼びかけています。

5月7日 12時09分    NHKニュース