今日のニュース

気になったニュース

朝日新聞阪神支局襲撃30年、市民ら冥福祈る

f:id:obaco:20170503110431j:image

小尻知博記者の遺影に手を合わせる女性(3日午前、兵庫県西宮市の朝日新聞阪神支局で)=前田尚紀撮影

 兵庫県西宮市の朝日新聞阪神支局に散弾銃を持った男が押し入り、小尻知博記者(当時29歳)ら2人が殺傷された事件は3日、発生から30年を迎えた。

 支局1階に設けられた祭壇前では、朝から関係者や市民が手を合わせて冥福を祈り、事件の記憶を風化させないことを誓った。

 同事件では「赤報隊」を名乗る犯行声明文が報道機関に送り付けられ、警察庁朝日新聞静岡支局爆破未遂事件などとともに、広域重要事件に指定した。阪神支局の事件は2002年5月に時効が成立している。

2017年05月03日 10時30分    Copyright © The Yomiuri Shimbun