今日のニュース

気になったニュース

西之島で1年5か月ぶり噴火…東京の南1千キロ

f:id:obaco:20170420203514j:image

火口付近から噴煙を上げる西之島(20日午後2時25分頃)=海上保安庁提供

 20日午後2時25分頃、海上保安庁の航空機が、東京都小笠原村西之島が火口付近から白い噴煙を上げ、噴火しているのを見つけた。

 西之島の噴火を確認したのは2015年11月以来、1年5か月ぶり。気象庁は入山危険を示す火口周辺警報を発表し、火口から約1・5キロの範囲では大きな噴石への警戒を呼びかけている。

 気象庁などによると、西之島は東京都心から南に約1000キロの無人島。小笠原諸島の父島から西に約130キロ離れ、広さは東西、南北ともに約1・9キロある。最近は13年11月から15年11月にかけて噴火があり、噴出した溶岩などで新たな陸地を形成し、噴火前の島をほぼ覆い尽くすまでに拡大した。

2017年04月20日 19時33分    Copyright © The Yomiuri Shimbun