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高崎で30.6度 沖縄除き今年初の真夏日 東京は夏日

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「29℃」を表示する東武館林駅前の温度計=18日午後1時40分、群馬県館林市、林敏行撮影

 気象庁によると、18日の関東甲信地方は広い範囲で気温が上がった。群馬県高崎市で午後1時に気温が30・6度まで上昇し、沖縄をのぞく全国で今年初の真夏日となった。

 このほか、東京都心で25・2度、埼玉県熊谷市で26・2度、千葉市で25・9度となったほか、山梨県では大月市で29・3度、甲府市で28・0度を観測し、各地で夏日(25・0度以上)を記録した。

 気象庁は、こまめに水分をとるなど、熱中症への予防を呼びかけている。

2017年4月18日14時55分    朝日新聞デジタル

 

春の嵐、群馬・高崎市で30・2度…熱中症注意

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気温が上昇した都内を歩く観光客ら(18日午後1時4分、東京都千代田区で)=稲垣政則撮影

 前線を伴い急速に発達した低気圧の影響で、日本列島は17日夜から18日午前にかけて、広い範囲で「春の嵐」が吹き荒れた。

 一方、低気圧が通過した後は南から暖かい空気が流れ込んだ影響で各地で気温が上昇。群馬県高崎市では午後1時までに30・2度を観測し、関東地方で今年初の真夏日となった。

 気象庁によると、静岡県御前崎市では18日、1時間に80・5ミリの猛烈な雨を観測したほか、東京都大島町で57ミリ、和歌山県高野町で52ミリの非常に激しい雨が降った。暴風も吹き荒れ、北海道倶知安くっちゃん町では最大瞬間風速34・9メートルを記録した。

 この暴風雨の影響で、土砂崩れや交通の乱れなどの被害が相次いだ。

 浜松市天竜区西雲名にしうんなでは17日午後9時20分頃、茶畑が高さ約20メートル、幅約10メートルにわたって崩れ、土砂が民家に流れ込み、寝室で寝ていた住人の女性(92)が額などに軽傷を負った。

 静岡県南伊豆町では18日朝、土砂災害の危険があるとして、町内全域の3919世帯、8574人に避難勧告を出し、町役場に避難所を開設した。

 交通も乱れた。首都圏ではJR京葉線で運休、遅れが相次ぎ、約4万6000人に影響した。東急田園都市線大井町線でも一部が運休した。空の便では午前11時現在、日本航空全日空で国内線計41便が欠航した。

 一方、低気圧が通過した後の日本列島には南から暖かい風が流れ込み、関東地方を中心に気温が上昇。東京都心でも午後1時までに25・2度を観測した。気象庁は、熱中症への注意も呼びかけている。

2017年04月18日 13時31分    Copyright © The Yomiuri Shimbun