読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

今日のニュース

気になったニュース

トランプ氏「習主席は10秒沈黙」シリア攻撃報告は食後

f:id:obaco:20170413235915j:image

6日、米フロリダ州パームビーチの「マール・ア・ラーゴ」で開かれた夕食会で握手するトランプ大統領(右)と習近平国家主席=AFP時事

 中国の習近平(シーチンピン)国家主席は10秒間沈黙し、通訳に「もう一度言ってほしい」と聞き返した――。習氏との先週の米中首脳会談で、トランプ米大統領が、米軍のシリアへのミサイル攻撃を夕食中に伝えた際の秘話を、12日に放送された米FOXビジネスネットワークのインタビューで明かした。
 両首脳は首脳会談初日の6日夜、フロリダ州パームビーチのトランプ氏の別荘で夕食をとった。食事を終え、チョコレートケーキを楽しんでいた時、トランプ氏が話を向けた。

 「国家主席、あなたに説明したいことがある」。こう切り出し、「我々はたった今、59発のミサイルを(シリアに)発射したところです」と説明した。

2017年4月13日23時08分    朝日新聞デジタル

 

北朝鮮米大統領「中国は真剣に考えている」

 【ワシントン=大木聖馬】トランプ米大統領は12日、ホワイトハウスでの記者会見で、北朝鮮の核ミサイル開発阻止のため、北朝鮮の生命線を握る中国が「非常に真剣に(協力を)考えようとしている」と述べ、当面は中国の経済制裁を軸にした対応を見極める姿勢を示した。

 トランプ氏は、北朝鮮の主要輸出品の石炭を積んだ貨物船の入港を中国が認めなかったことを挙げ「大きな一歩だ。中国はほかにも多くの措置を講じる」と期待感を示した。トランプ氏は13日、「中国が北朝鮮に適切に対処する強い自信がある」とツイッターに書き込んだ。

 トランプ氏は12日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)とのインタビューで、中国の協力を得ることについて「(貿易)赤字を抱える価値がある」と述べた。大統領選中から問題視してきた対中貿易赤字より、北朝鮮問題を優先する姿勢を明確にした。
2017年04月13日 23時11分    Copyright © The Yomiuri Shimbun