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大阪ミナミの法善寺、阿弥陀如来の石像にも液体

 水掛不動で知られる大阪・ミナミの法善寺(大阪市中央区)の石像に、油のような液体がかけられていたことがわかった。

 大阪府警南署が建造物損壊容疑で捜査している。

 同署によると、6日朝、境内の阿弥陀あみだ如来の石像(高さ約90センチ)の足元にシミ(縦10センチ、横5・6センチ)が付いているのを寺の職員が発見した。同署は何者かが液体をかけたとみて、液体の成分鑑定を進めている。

 石像は24時間出入りが可能な場所にある。同寺は「地域の人に親しまれている阿弥陀様が被害に遭い、悲しい」としている。

 仏像などに油のような液体をかける事件は昨年11月以降、各地で起きており、奈良県内では国宝の仏像、京都市世界遺産下鴨神社では舞殿で被害が確認されている。

2017年04月10日 22時36分    Copyright © The Yomiuri Shimbun