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米が北への圧力を強化…空母、朝鮮半島沖へ

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 米海軍の原子力空母カール・ビンソン(写真=米海軍提供)

 【ワシントン=小川聡、大木聖馬】米国のトランプ政権が、核ミサイル開発を進める北朝鮮への圧力強化に動き始めた。

 太平洋艦隊は8日、原子力空母「カールビンソン」を西太平洋の北部海域に派遣すると発表した。ロイター通信は8日、朝鮮半島に近い海域に派遣すると伝えた。米国と中国は6~7日の首脳会談で北朝鮮に対する包括的な政策で合意できなかった。米国は単独でも北朝鮮への軍事的、経済的な措置に踏み切る構えを見せている。

 同艦隊の発表によると、カールビンソンは当初、寄港先のシンガポールを出てオーストラリアに向かう予定だった。だが8日の出港後、ハリー・ハリス太平洋軍司令官が西太平洋の北部に展開するように指示した。
2017年04月10日 14時06分    Copyright © The Yomiuri Shimbun

 

米空母・駆逐艦朝鮮半島に集結 11日は最高人民会議

 米原子力空母カールビンソンが寄港先のシンガポールから予定を変更して、朝鮮半島近海に向かうことになった。9日までに米太平洋軍のハリス司令官が派遣を命じた。軍事的挑発を繰り返す北朝鮮を強く牽制(けんせい)する狙いがある。米ホワイトハウスのマクマスター大統領補佐官(国家安全保障担当)は同日、「(トランプ大統領から)あらゆる選択肢を示すよう指示されている」と述べた。

 米海軍によると、空母カールビンソンのほか、空母航空団や誘導ミサイル駆逐艦などが8日、豪州に向かう予定を変更し、朝鮮半島近海に向けて航行。米西海岸のサンディエゴ基地からも、誘導ミサイル駆逐艦2隻の水上戦闘群が西太平洋に向けて航行しており、合流するとみられる。

 米国防総省は9日、カールビンソン派遣について「朝鮮半島近海で物理的プレゼンスを示すためだ」と明言。米国の外交・安保政策を仕切るマクマスター大統領補佐官は9日、米FOXニュースのインタビューで、「大統領から、米国民や地域の同盟国、友好国に対する脅威を除去するため、あらゆる選択肢を示すよう指示されている」と述べた。

2017年4月10日10時38分    朝日新聞デジタル

 

 

米原子力空母、再び朝鮮半島近海へ 北朝鮮を牽制か

 米原子力空母カールビンソンが寄港先のシンガポールを離れ、朝鮮半島近海に向かうことになった。在韓米軍関係者が9日、明らかにした。北朝鮮では今週から政治的な行事が続き、軍事的な挑発の可能性が高まっている。米空母の派遣は、北朝鮮を牽制(けんせい)する狙いがありそうだ。

 カールビンソンは母港の米西海岸に戻る途中、朝鮮半島近海を通過する。駆逐艦や潜水艦なども随行する。在韓米軍関係者は「特に大きな演習が予定されているわけではない」と語り、米朝間で軍事的な緊張が高まっているとの見方を否定した。

 カールビンソンは3月15日に韓国・釜山港に寄港。米韓合同軍事演習に参加した後、東南アジア方面に移動していた。

2017年4月9日18時15分    朝日新聞デジタル

 

 

米空母、朝鮮半島近海へ=北朝鮮をけん制―ロイター報道

 【ワシントン時事】ロイター通信は8日、米海軍の原子力空母カール・ビンソンがシンガポールから朝鮮半島近海へ向かうと報じた。

 弾道ミサイル発射の挑発行為を繰り返す北朝鮮をけん制する狙いがあるという。

 米当局者はロイターに対し、北朝鮮の懸念される振る舞いを受けて「(軍事)プレゼンスの強化が必要だと感じている」と語った。北朝鮮は5日、東部から日本海へ向けて弾道ミサイル1発を発射。近く核実験を実施する可能性があると韓国政府も認めている。 

時事通信     4/9(日) 9:25