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国際線空港周囲に最新鋭監視カメラ…侵入者検知

 空港内への侵入者を素早く発見するため、国土交通省は、国管理空港のうち国際線が就航している空港に、敷地の周囲を監視する最新鋭のカメラを設置する方針を固めた。

 各国の空港でテロが相次いでいるのを受けた対応で、侵入者をセンサーで検知すると同時にカメラが作動、周辺を確認できるようにする。対象は15空港前後の見通しで、東京五輪パラリンピックが開かれる2020年までの設置完了を目指す。

 同省によると、国管理空港のうち羽田(東京)だけは、空港の敷地を囲むフェンスに、侵入者を感知するセンサーと監視カメラを取り付けている。

 成田(千葉)や中部(愛知)などの「会社管理空港」でも、同様の厳しい監視体制が敷かれているという。
2017年04月03日 09時10分    Copyright © The Yomiuri Shimbun