今日のニュース

気になったニュース

ライトアップ中止も…桜開花遅れ、イベント影響

 神奈川県の県央各地で開かれている桜まつりイベントが、地元の想定より桜の見頃がずれ込んでいることで、中止や日程変更などの影響を受けている。

 秦野市は「ハダ恋桜キャンペーン」と銘打ち、4月30日まで約2か月間、大々的に地元の桜をPRしている。現在は、水無川沿いの約350本の桜をライトアップ中だ。

 しかし、市によると「まだつぼみで、ライトを当ててもほんのりピンク色になる程度。例年より4、5日は遅れている」といい、4月9日までだったライトアップを、1週間延長することを決めた。

 伊勢原市も、3月31日~4月2日の日程で「桜フェスタ」を開催中だが、会場の市総合運動公園では、約300本の桜がまだ一分咲きの状態。市によると、開花は1週間ほど遅れているといい、31日はライトアップを中止した。

 厚木市は1~9日に「あつぎ飯山桜まつり」を開くが、市によると、会場の飯山白山森林公園の約3000本は一分咲き。例年より2、3日遅いといい、関係者は気をもんでいる。

2017年04月01日 18時20分    Copyright © The Yomiuri Shimbun