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在留外国人238万、2年連続で過去最多更新

 法務省は17日、在留外国人数は2016年末時点で、238万2822人(前年末比15万633人増)となり、2年連続で過去最多を更新したと発表した。

 一方、不法残留者数も3年連続で増加した。

 在留外国人が最も多かったのは中国で、韓国、フィリピンと続いた。特に4位のベトナムが前年比36・1%増の19万9990人と伸びが大きかった。ベトナムは近年の経済発展に伴い、日系企業が多く進出しており、法務省入国管理局は「日本への関心が高まった」とみている。

 不法残留者数も、今年1月1日時点で、6万5270人と前年同期比で2452人増えた。国別では、前年5位のベトナムが34・9%増の5137人で、フィリピンを上回って4位に入った。ベトナム人の在留資格別では、技能実習が2289人と最も多かった。
2017年03月17日 23時24分    Copyright © The Yomiuri Shimbun