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北ミサイル4発「スカッドER」…防衛省分析

国際 政治・行政

 北朝鮮が6日に同時発射した4発の弾道ミサイルについて、防衛省がいずれも「スカッドER」(射程約1000キロ)と分析していることが8日、分かった。

 短距離弾道ミサイル「スカッド」(同約300~500キロ)の弾頭を軽量化するなどして中距離弾道ミサイル級に射程を伸ばしたもので、西日本を射程に収める。政府は命中精度が向上しているとみて、警戒を強めている。

 北朝鮮は6日、移動式発射台から4発の弾道ミサイルを日本海に発射した。防衛省によると約1000キロ飛行し、このうち3発が日本の排他的経済水域EEZ)内に落下した。2月には発射の兆候がつかみづらい固体燃料を使用した新型弾道ミサイルを発射したが、今回のスカッドERは液体燃料だったとみられる。
2017年03月09日 07時10分    Copyright © The Yomiuri Shimbun