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北ミサイル、様々な対応検討…在沖縄米軍トップ

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記者会見で質問に答えるニコルソン四軍調整官(右)ら(8日午後、沖縄県北谷町で)

 在沖縄米軍トップのローレンス・ニコルソン四軍調整官(中将)は8日、キャンプ瑞慶覧ずけらん(沖縄県北谷ちゃたん町など)で記者会見し、北朝鮮が6日の弾道ミサイル発射を「在日米軍基地を攻撃する部隊の訓練」と発表したことについて、「想定できる様々な対応を検討している。日米同盟の強さが試されている」と述べた。

 ニコルソン氏は、北朝鮮が継続的にミサイルを開発していることに「懸念を持っている」と語り、「日米で訓練し、対応できる体制を整える必要がある」と強調した。

 また、米軍普天間飛行場宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画を巡り、個人的な意見としたうえで「将来的には(移設先の代替施設で)自衛隊が日本のオスプレイを使用し、施設も使うのがいいのではないか」と発言。代替施設を含めた県内全ての米軍基地で、自衛隊との共同使用が可能との認識を示した。

2017年03月09日 00時22分    Copyright © The Yomiuri Shimbun