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宮城・福島で震度5弱 気象庁「大震災の余震、依然活発」

 28日午後4時49分ごろ、東北地方を中心に広い範囲で強い地震があり、宮城県南部と福島県浜通り震度5弱を観測した。気象庁によると、震源地は福島県沖で、震源の深さは約52キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5.7と推定される。津波の心配はない。宮城、福島両県は、市町村から目立った被害の報告はないとしている。

 同日記者会見した気象庁の青木元・地震津波監視課長は、プレート境界で発生した「逆断層型」の地震と説明。「東日本大震災の余震は依然として活発に続いている」として、引き続き注意するよう呼びかけた。

 JR東日本によると、JR東北本線などが福島―仙台間で2時間以上運転を見合わせた。東北新幹線新白河―古川間で一時運転を見合わせたが7分後に再開した。

 東京電力東北電力日本原子力発電によると、女川原子力発電所や福島第1、第2原発、東海第2原発に新たな異常は確認されていない。

 主な震度は次の通り。

 震度5弱=宮城県岩沼市福島県相馬市楢葉町双葉町南相馬市、▽震度4=宮城県北部、宮城県中部、福島県中通り

2017/2/28 20:08    日経新聞

 

 

宮城県福島県震度5弱、津波の心配なし

 28日午後4時49分頃、福島県沖を震源とする地震があり、宮城県岩沼市福島県相馬市南相馬市楢葉町双葉町震度5弱を観測した。

 気象庁によると、震源の深さは約50キロ、マグニチュードは5・6と推定される。

 この地震による津波の心配はないという。

2017年02月28日 17時05分    Copyright © The Yomiuri Shimbun