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ライオン飼育員、寝床の扉まで引きずられたか

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 長野県の小諸市動物園小諸市丁)で26日、女性飼育員が展示用のおりの中でライオンに襲われ、重傷を負った事故で、飼育員が清掃作業をしていたライオン舎内の寝床から屋外のおりに通じる二つの扉が発見時、いずれも開いていたことがわかった。

 同園では、飼育員が清掃などの作業を行う際には扉に施錠するなどして、動物と飼育員のいる場所を隔離することになっていた。また、作業する飼育員とは別の飼育員が舎外で警戒に当たることになっていたという。小諸署は、園側の安全管理が十分だったかどうか調べている。

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飼育員を襲い、重傷を負わせたライオン「ナナ」(2016年10月撮影)

 小諸署や同園を運営する小諸市によると、同市嘱託職員で飼育員の女性(22)を襲った15歳の雌のライオン「ナナ」は、2月中旬以降、体調不良により屋内の寝床のみで飼育していた。女性は26日朝、ナナをおりに移し、一人で寝床の清掃をしていたとみられる。それぞれの場所の間に設けられた二つの扉は、おり側がボタン操作式、寝床側は2種類の鍵で開閉する仕組みだったが、おり側は半開き、寝床側は全開になっていた。事故直後、鍵は寝床側の扉の近くや出入り口近くの通路に落ちているのが見つかった。

 女性は2015年4月から同園に勤務し、ライオンを担当していた。女性は、おりの中で襲われていたのを来園者に発見された。その後、ナナに二つの扉の間まで引きずられたとみられ、別の飼育員2人に救助された。

 事故を受けて、小諸市の小泉俊博市長らは26日に記者会見し、「大勢の皆さまに多大なご迷惑をおかけした」と謝罪。同園は当分の間、休園とするとした。

2017年02月27日 08時01分    Copyright © The Yomiuri Shimbun

 

 

 ライオンに女性職員かまれ重傷 長野・小諸市の動物園

 26日午前9時35分ごろ、長野県小諸市の市動物園から「職員がライオンにかまれた」と119番通報があった。園や県警小諸署によると、園の飼育員で、市嘱託職員の大井沙耶香さん(22)=同市=がライオンに顔や足をかまれて重傷を負い、病院に搬送された。

 署によると、展示用のおりの中で、大井さんがライオンにかまれているのを来園者が見つけた。園の職員がライオンに水をかけ、大井さんを助け出したという。

 園を運営する市幹部によると、かんだのは15歳の雌。当時は、屋内の寝室にいるはずだった。おりの中と寝室をつなぐ通路には扉が二つあり、通常は施錠されている。しかし大井さんの救出後に確認したところ、二つとも開いていたという。大井さんはライオンの担当で、この日はライオンがいない別の寝室を掃除する予定だった。大井さんがおりの中にいた理由もわかっておらず、署は当時の状況について詳しく調べている。

2017年2月26日19時44分    朝日新聞デジタル

 

 

ライオンにかまれ職員重傷=長野

 26日午前9時35分ごろ、長野県小諸市丁の小諸市動物園から、「飼育員の女性がライオンにかまれた」と消防に通報があった。

 県警小諸署によると、臨時職員の女性(22)が病院に搬送され、重傷のもよう。

 同署や消防によると、女性は午前9時半ごろ、園内で飼育しているライオン(雌、15歳)のおりを1人で清掃中にかまれたという。

 動物園は午前8時半から開園していた。

時事通信     2/26(日) 12:09