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西日本の日本海側中心に大雪 週末も断続的に雪の恐れ

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兵庫県香美町の「道の駅あまるべ」では、雪が降り続く中、除雪作業に追われていた。駅長の馬場幸男さんによると、朝には積雪はなかったが、雪が降り始めた午前10時ごろから4時間ほどの間に約20センチも積もったという。多い年には50センチほどの積雪がある地域だが、「今年一番の大雪で、一気にこんなに積もるのは珍しい」という=10日午後2時26分、高橋雄大撮影

 強い寒気の影響で10日、西日本の日本海側を中心に大雪になった。兵庫県豊岡市では午後10時までの12時間で46センチの積雪があるなど、各地で断続的に雪が降った。冬型の気圧配置は12日にかけて続く見込みで、日本海側では12日にかけて、太平洋側は11日にかけても雪が降る見込みという。気象庁は交通障害への警戒と、なだれや落雷などへの注意を呼びかけている。

 気象庁によると、10日午後10時現在の積雪は広島県庄原市124センチ、島根県飯南町85センチ、兵庫県豊岡市55センチ、鳥取市53センチ、滋賀県高島市43センチ、京都府舞鶴市31センチ、松江市13センチなど。11日午後6時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも山間部の多いところで中国80センチ、北陸、近畿、東北70センチ、東海50センチ、四国20センチ、九州北部15センチ。近畿中南部の平地でも5~20センチと予想されている。

 また北陸や東北を中心に11日昼過ぎにかけて非常に強い風が吹き海は大しけになる見込み。最大風速は北陸22メートル、東北20メートルと予想されている。

2017年2月10日23時27分    朝日新聞デジタル