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横綱稀勢の里が誕生 「横綱の名に恥じぬよう精進」

スポーツ

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横綱昇進の伝達を受け、口上を述べる稀勢の里(中)(25日午前、東京都千代田区)
 日本相撲協会は25日、東京・両国国技館で大相撲春場所番付編成会議を開き、大関稀勢の里(30)=本名萩原寛茨城県出身、田子ノ浦部屋=の第72代横綱昇進を全会一致で決めた。日本出身横綱の誕生は1998年夏場所後の3代目若乃花以来、19年ぶり。

 貴乃花の引退で2003年初場所を最後に途絶えていた日本出身横綱も14年ぶりに復活、春場所は00年春場所以来の4横綱となる。

 相撲協会からの使者を羽織袴(はかま)姿で迎えた稀勢の里は「横綱の名に恥じぬよう精進致します」と口上を述べた。

2017/1/25 9:47    日経新聞

 

横綱稀勢の里が誕生「名に恥じぬよう、精進」

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横綱昇進の伝達を受け、口上を述べる稀勢の里(中央)(25日午前9時37分、東京都千代田区の帝国ホテルで)=川崎公太撮影

 日本相撲協会は25日、東京・両国国技館春場所(3月12日初日・大阪府立体育会館エディオンアリーナ大阪)の番付編成会議と臨時理事会を開き、初場所で初優勝を飾った大関稀勢の里(30)(本名・萩原寛ゆたか、茨城県牛久市出身、田子ノ浦部屋)の第72代横綱への昇進を正式に決めた。

 日本出身力士の新横綱昇進は、1998年夏場所後の3代目若乃花以来、19年ぶり。相撲協会から春日野理事(元関脇栃乃和歌)と審判委員の高田川親方(元関脇安芸乃島)が使者に立ち、東京都内のホテルで稀勢の里と師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)に満場一致での横綱推挙を伝えると、稀勢の里は「横綱の名に恥じぬよう、精進いたします」と口上を述べた。

2017年01月25日 09時55分    Copyright © The Yomiuri Shimbun