読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

今日のニュース

気になったニュース

大雪、計550台が断続的に立ち往生…鳥取

社会 気象・天気

f:id:obaco:20170124093852j:image

大雪の影響で大型トラックや乗用車などが立ち往生した国道373号線(24日午前8時37分、鳥取県智頭町で、読売ヘリから)=泉祥平撮影

 強い寒気が日本上空に流れ込んだ影響で、24日は北日本から西日本の日本海側を中心に大雪となった。

 鳥取、岡山、兵庫の各県では、いずれも1月の観測史上最高を更新。鳥取県では23日午後から高速道路や国道など4か所で断続的に車が立ち往生し、計約550台に上った。気象庁は24日夕にかけて雪が降り続くとして警戒を呼びかけている。

 24日午前10時現在の積雪は、鳥取県大山町219センチ、同県智頭町106センチ、兵庫県香美町167センチ、福井県大野市114センチなど。智頭町では1月の観測史上最大を更新した。

 鳥取県江府町付近の米子自動車道では23日午後2時頃から積雪で動けなくなる車が相次ぎ、最大で約200台に達した。24日未明には智頭町の国道373号でも約200台が動けなくなり、バスの乗客ら約100人が近くの集会所などに避難。同町の鳥取自動車道でも上下線で計約140台が立ち往生した。

 一連の立ち往生で2人が発熱などで病院に搬送された。同県の平井伸治知事は24日早朝、自衛隊災害派遣を要請した。

 全国的に冷え込みも厳しく、最低気温は北海道占冠しむかっぷ村で氷点下32・8度、千葉県君津市で同6・3度、神奈川県小田原市で同4・9度と、各地で今季最低を記録した。

 25日朝までの24時間に予想される最大降雪量は、北陸60センチ、東北・中国50センチ、関東甲信40センチ、東海30センチ、北海道・近畿25センチ、四国15センチ。25日の首都圏は晴れる見込み。

2017年01月24日 11時40分    Copyright © The Yomiuri Shimbun

 

 

 

車立ち往生、鳥取県知事が自衛隊に出動要請

 鳥取県内の国道や高速道路で雪のため多くの車が立ち往生していることを受け、平井伸治知事は24日午前4時10分、自衛隊に出動要請を行った。

2017年01月24日 08時37分    Copyright © The Yomiuri Shimbun

 

 

米子道で60台が大雪で立ち往生 10時間動けない車も

f:id:obaco:20170124093455j:image

降雪のため列をなすトラック=23日午後3時ごろ、鳥取県江府町の米子自動車道西日本高速道路中国支社提供

 西日本高速道路によると、24日午前2時現在、米子自動車道上りの江府インターチェンジ(IC)―蒜山IC間で、降雪のため約60台の車が約4キロの範囲に立ち往生しているという。同社がレッカー5台を出動させ、雪が少なく、自力走行ができる場所まで車を順次移動させている。けが人や体調不良を訴えている人はいないという。

 同社によると、23日午後2時ごろ、同区間でトラック2台が立ち往生し、その後、後続の車が次々と動けなくなったという。同午後5時10分から、米子IC―湯原IC間の上下線を通行止めにした。

 鳥取県警によると、約10時間以上立ち往生している車もあるといい、同社の職員が車内に取り残されている人たちに食べ物を渡したり、ガソリンを給油したりしているという。

2017年1月24日02時24分    朝日新聞デジタル