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「横浜」にこだわる小池氏、見直し論議は延長戦

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バレーボール会場の候補となっている「横浜アリーナ」(読売ヘリから)

 2020年東京五輪パラリンピックの会場見直しで、東京都の小池百合子知事は29日、バレーボール会場の結論を「クリスマスまで」先送りすることを4者会談に提案し、了承された。

 「有明アリーナ」(東京都江東区)から「横浜アリーナ」(横浜市)への変更にこだわる小池知事。「着工が遅れるほどコストは増す」との懸念の声が上がる中、見直し論議は「延長戦」に突入した。

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 「現時点の考え方を申し述べさせていただきたい」。10分以上遅れて始まった会談で、小池知事は突然、焦点の「水泳」「ボート、カヌー・スプリント」「バレーボール」の3会場について、都の判断から説明し始めた。

 バレーボールについては、横浜開催の可能性を残すため、「しばらくお時間をちょうだいし、クリスマスまでに最終の結論を出したい」と判断の先送りを求めると、大会組織委員会の森喜朗会長らも了承した。
2016年11月30日 08時02分    Copyright © The Yomiuri Shimbun