読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

今日のニュース

気になったニュース

8~9月の局地豪雨、昨年の2・2倍

 短時間に狭い範囲で大雨が降る「局地豪雨」の8~9月の発生数が全国合計6061回で、昨年(2699回)の2・2倍に上ったことが25日、気象情報会社「ウェザーニューズ」の調査でわかった。

 今年は日本列島に接近や上陸した台風が多く、湿った空気が流れ込みやすかったため、局地豪雨が発生しやすかったという。

 同社は携帯電話向けアプリの利用者から各地の降雨情報を集めている。局地豪雨の定義は「雨の強さを体感で5段階に分けたうち上位2番目までの激しい雨」で、「1時間以内に同じ地点から寄せられた報告数が2割以下の雨」とした。人口過疎地域では気象庁のレーダーの観測結果を取り入れ、局地豪雨の回数を調べた。

 その結果、8~9月の61日間に全国で計6061回を確認。都道府県別では千葉県が421回と最多だった。
2016年10月25日 22時37分    Copyright © The Yomiuri Shimbun