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鳥取県中部震源の地震、倉吉市などで震度6弱

社会 地震・津波・噴火

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地震の揺れで落下した商店街のアーケードの天井部分(21日午後2時57分、鳥取県米子市紺屋町で)=大櫃裕一撮影

 21日午後2時7分頃、鳥取県中部を震源とする地震があり、同県倉吉市湯梨浜町北栄町震度6弱を観測した。

 また、鳥取市や同県三朝町、岡山県真庭市、同県鏡野町などで震度5強鳥取県琴浦町などで震度5弱を記録した。

 気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6・6と推測される。

 中国地方のほか、京都、大阪、兵庫、香川、愛媛の各府県でも震度4を観測した。

2016年10月21日 16時36分    Copyright © The Yomiuri Shimbun

 

鳥取震度6弱 西日本中心に広く地震 津波の心配なし

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各地の主な震度

 気象庁によると、21日午後2時7分ごろ、鳥取県震度6弱地震を観測した。震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6・6と推定される。西日本を中心に広い範囲で揺れが確認された。この地震による津波の心配はないという。

 震度6弱を観測したのは、鳥取県倉吉市湯梨浜町北栄町震度5強鳥取市岡山県鏡野町など、震度5弱は島根県隠岐の島町、震度4は京都府与謝野町大阪府能勢町、同府四條畷市兵庫県豊岡市、同県姫路市広島市広島県呉市高松市愛媛県今治市山口県岩国市など。

 中国電力によると、中国電力の午後2時50分現在の速報値によると、鳥取県の約3万1900戸で停電が発生。市町別では、倉吉市が約2万7900戸、北栄町が約2千戸、湯梨浜町が約1500戸、三朝町が約500戸で停電した。一方、島根原発1、2号機(松江市)は運転停止中で、建設中の3号機も含め、午後2時40分時点では地震による影響はないという。

 また、ネクスコ西日本によると、岡山県内で2区間で通行止めが生じている。通行止めになっているのは、中国自動車道の落合インターから新見インターまで約40キロの区間岡山自動車道の有間インターから北房ジャンクションまで約8・4キロの区間鳥取県内は速度制限をかけて、安全確認作業を進めている。

 JR西日本によると、21日午後2時7分ごろから全線(新大阪―博多駅間)の上下線で運転を見合わせていたが、同27分ごろから運転を再開した。また、JR東海によると、東海道新幹線地震の影響で、新大阪―豊橋駅間の上下線で運転を見合わせていたが、同22分ごろに運転を再開した。

2016年10月21日15時21分    朝日新聞デジタル