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大統領の資質など巡り激しく応酬…最後の討論会

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19日、ネバダ州ラスベガスで、討論会に臨むクリントン国務長官(手前)とトランプ氏=AP

 【ラスベガス(米ネバダ州)=尾関航也】米大統領選の第3回テレビ討論会が19日、ラスベガスのネバダ大学で行われた。

 支持率で先行する民主党候補ヒラリー・クリントン国務長官(68)と、巻き返しを図る共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)にとって、11月8日の投開票を前にした最後の直接対決となり、大統領の資質などを巡って激しく応酬した。

 90分間の討論会は、「大統領の適性」のほか「最高裁」「移民」「経済」「債務と給付」「海外紛争地」の計6テーマに区切って行われ、保守色が強いFOXテレビのクリス・ウォレス氏が司会を務めた。トランプ氏は9月26日の第1回討論会での苦戦に加え、相次ぐわいせつ疑惑の発覚で支持率が急落。起死回生を図る最後の機会となった。
2016年10月20日 13時47分    Copyright © The Yomiuri Shimbun